06/05改訂 05/18〔中央図書館〕《重要》【学内向け】「令和2年春季特別貸出」の取扱い変更について(5/29で特別貸出は終了しています)

5/14 開催された名古屋大学新型コロナウイルス感染症リスク管理対策本部での審議により、「令和2年春季特別貸出」の返却期限等について、下記のとおり取扱いを変更することとなりました。

5/14 開催された名古屋大学新型コロナウイルス感染症リスク管理対策本部での審議により、「令和2年春季特別貸出」の返却期限等について、下記のとおり取扱いを変更することとなりました。

 利用者の皆さまには、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

※※ 名古屋大学が、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)における名古屋大学の活動指針」の「学生の入構制限」のレベル1への変更を公表した日にお知らせしたとおり、「令和2年春季特別貸出」は終了しています。 ※※                    <6月5日追記>

  • 返却期限日

新型コロナウイルス感染症に係る社会情勢に鑑み、以下のとおり変更する。

旧:2020831日(月)

新:2020831日(月)。ただし、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)における名古屋大学の活動指針」の「学生の入構制限」がレベル1に変更された場合は、その日を貸出日として、「名古屋大学附属図書館中央図書館利用細則」が定める貸出期間に基づいて算出した日を、返却期限日とする。 (学習用図書14日間、研究用図書56日間)

 

  •  予約図書受取期限日

新型コロナウイルス感染症に係る社会情勢に鑑み、以下のとおり変更する。

旧:2020831日(月)

新:2020831日(月)。ただし、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)における名古屋大学の活動指針」の「学生の入構制限」がレベル1に変更された場合は、その10日後を受取期限日とする。

 

  • 貸出上限冊数

新型コロナウイルス感染症に係る社会情勢に鑑み、518()をもって、「学習用図書 20冊以内・研究用図書40冊以内」とした特別措置を終了し、519日(火)からは通常どおり(学習用図書 10冊以内・研究用図書20冊以内)とする。

特別措置期間中に、通常の上限を越えて貸出しを受けた図書は、その返却期限日まで返却を求められることはない。ただし、通常の上限冊数を越えた貸出しを受けている者は、借りている冊数を通常の上限冊数未満になるまで返却しない限り、新たな貸出しは受けられない。

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