09/04 〔附属図書館〕 [岐阜大学学生・教職員向け] 名古屋大学附属図書館 相互の図書館利用(入館・貸出等)開始について

名古屋大学附属図書館(中央図書館)は、2020年9月7日(月)から、岐阜大学学生・教職員の図書館利用(入館・貸出等)を開始します。

名古屋大学附属図書館(中央図書館)は、2020年9月7日(月)から、岐阜大学学生・教職員の図書館利用(入館・貸出等)を開始します。 

 

2020年4月、名古屋大学と岐阜大学は法人統合により国立大学法人東海国立大学機構の構成大学となりました。 

これに伴い、岐阜大学の学生・教職員は名古屋大学附属図書館(中央図書館および医学部分館(保健学図書室を除く))を、名古屋大学の学生・教職員は岐阜大学図書館(本館・医学図書館)を、同じ条件で相互に利用できるようになりました(ただし一部のサービスを除く)。 

  

新型コロナウイルス感染症対応のため開始が遅れていましたが、2020年9月7日(月)より名古屋大学中央図書館での岐阜大学学生・教職員の利用を開始します。 

※ 新型コロナウイルス感染症における各大学の活動指針に変更があった場合には開始日程が変更になる可能性があります。

※ 名古屋大学の医学部分館の利用開始日は未定です。

  

岐阜大学の学生・教職員が名古屋大学附属図書館を利用するためには、名古屋大学附属図書館が発行する図書館利用証が必要です。 

図書館利用証発行には時間がかかりますので、事前に余裕を持ってお申し込みください。 

(図書館利用証発行は、2020年6月4日(木)より岐阜大学で受け付けています。) 

  

なお、現在新型コロナウイルス感染症対応のため、一部のサービスがご利用いただけません。図書館の相互利用の詳細については、こちら(https://www.nul.nagoya-u.ac.jp/guide_c/guide/kiko_riyo.html)をご覧ください。 

  

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