06/04〔附属図書館〕【名古屋大学の学生・教職員の皆様へ】岐阜大学図書館の図書館利用証発行について
2020年4月、名古屋大学と岐阜大学は法人統合により国立大学法人東海国立大学機構の構成大学となりました。
これに伴い、名古屋大学の学生・教職員は岐阜大学図書館(本館・医学図書館)を岐阜大学の学生・教職員と同じ条件で利用できるようになりました(一部のサービスを除く)。
2020年6月4日(木)から岐阜大学図書館の図書館利用証発行手続きを開始します。
以下の手順をご確認の上、名古屋大学附属図書館(中央図書館・医学部分館(保健学図書室を除く))にて申請手続きをお願いします。
<注意事項>
図書館の利用開始について、現時点では新型コロナウイルス感染症対応のためのサービス変更により、岐阜大学図書館に出向いて図書館を利用することはできません。
岐阜大学図書館の利用が可能になりましたら、図書館のWebページ等で広報しますので、随時ご確認ください。
<図書館利用証発行について>
1. 岐阜大学図書館の図書館利用証について
岐阜大学図書館を利用するためには、岐阜大学図書館で発行される図書館利用証が必要です。以下の手続きで岐阜大学図書館の図書館利用証が発行されます。
2. 利用対象となる図書館
岐阜大学図書館 (本館および医学図書館)
3. 図書館利用証発行の手順
1) 名古屋大学附属図書館 (中央図書館または医学部分館(保健学図書室を除く)のカウンターで「利用証交付申請書」を提出する。
※名古屋大学の学生証・職員証・中央図書館利用証をご持参ください。
※医学部分館では当面の間、鶴舞キャンパス所属者のみ、お申し込みが可能です。
2) 申請日から一定期間後に、岐阜大学図書館で図書館利用証が発行される。
※利用証の受渡しができる日は申請時にお知らせします。
3) 名古屋大学の学生証・職員証・中央図書館利用証を持参の上、岐阜大学図書館のカウンターで図書館利用証を受け取る。
※利用証は申請時に指定した館で、平日開館日の17時までにお受け取り下さい。
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